Security

ウォレットで一番大事なこと。それはしっかりと仮想通貨を保管できて、安心安全にアプリを利用できること。
そのために、ラクーンウォレットが取り組んでいることをまとめました。

間違えない・分かりやすいUI

あらゆるセキュリティを認証した後、ユーザーがミスしてしまえば、仮想通貨という大切な資産にも被害が及んでしまう可能性があります。そのミスは大抵の場合、適切なガイドをインターフェイス上に敷くことで回避できるものだと考えます。

そのためにウォレットアプリで必要なことは、なによりもまず間違えを起こさせないこと。これは、あまり言及されることのないセキュリティ対策の一つの形です。

利便性とセキュリティの最大化

PCのウォレットと、スマホのウォレット。その二つは同じようでありながら、実のところ違う役割を持っているのではないかと思います。

スマホでのウォレットは、持ち運びでき手軽に使用できるという点で、軽快に動作させられるべきです。しかし、一方で使い勝手を向上させるためにセキュリティを疎かにするべきでもありません。

この二律背反的な問題に対して、ラクーンウォレットでは秘密鍵を端末上に保存するクライアント型を採用し、基本の6桁のPIN+指紋認証での認証に、演算試行を遅延させるBcryptoという暗号技術を使うことで、モバイルウォレットにおける利便性とセキュリティの最大化を図りました。

もちろん、端末上に保存される秘密鍵は、信頼性の高い共通鍵暗号アルゴリズム「Advanced Encryption Standard (AES)」 を使用して安全に暗号化されます。

丁寧なセキュリティ指導

仮想通貨のすばらしさは、これまで第三者に預けることしかできなかった資産を、自分で所有できるようになったということです。

しかし一方で、資産を守るためには秘密鍵のバックアップやアプリ自体の保護設定が非常に重要になってきます。
ラクーンウォレットでは、新規のユーザーにセキュリティ対策作業がどのくらい重要なのかを丁寧に教え、実践するフローを用意し、適切な情報を元に使っていただけるように配慮しました。