ブロックチェーンとは何ですか?

Last Updated On 11月 21, 2018
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ブロックチェーンとは、分散的なネットワーク上により価値移転の全履歴が報告・検証・記述されることにより、・耐改竄性があり・ゼロダウンタイムで参照が可能な会計学的なデータの結果です。
より抽象的に、そうした記録をするための一連の仕組みのことを指すこともあります。
これらは暗号技術およびプログラムを礎に構築されています。

ブロックチェーンそれ自体は、台帳それ自体を格納するすべてのマシンで同期された変更不可能な巨大なファイルであり、このファイルにはブロックチェーンユーザー間の相互作用の履歴がすべて含まれています。

このブロックチェーンは、インターネット的な発明として紹介されますが、インターネットそれ自体を現代の人々が視認しないように、ブロックチェーンもまた目に見える形で社会に顕在化することはないだろうと予測できるものであり、事実ブロックチェーンはその恩恵を受け取ることに限っていえば不可視的なテクノロジーです。

 

ブロックチェーンには、

  • ブロック
  • ノード
  • コンセンサスモデル

などの言葉があります。

 

ブロック

ブロックチェーンの「ブロック」は、データをひとかたまりに束ねた一連のトランザクションを指します。
各ブロックがブロックチェーンに追加されると、ブロックの「鎖」が作成されます。
通常、追加されるブロックごとに設定された期間があります。Bitcoinの場合、ブロックあたり10分です。
NEMの場合、ver2の仕様では15秒です。

ノード

ノードは、台帳のコピーを格納するマシンとして表され、ネットワーク全体に貢献します。
ノードは、ブロックチェーンネットワークがどのように構築されているかに応じて、PC、サーバー、さらにはスマートフォンでもあります。

 

コンセンサスモデル

コンセンサスモデルは、すべてのノードが従うプロトコルとして使用されます。
これは、ブロックチェーンネットワークに参加する検証者が、独自な方法でブロックチェーンにブロックを追加することのないよう、秩序に基づいて正確に実行できるようにするものです。コンセンサスモデルの例としては、Proof-of-Work、Proof-of-Stake、Proof-of-Importancenなどがあります。

 

暗号通貨はこのブロックチェーンのレイヤーに展開され、分散的なネットワーク上により価値が担保される価値として取り扱われます。